横浜ヒストリックカーデイ3rdレポート

2014年11月8日(土)横浜赤レンガ倉庫イベント広場

第3回目となる横浜ヒストリックカーデイは、朝とお昼頃に小雨がぱらつきましたが、本降りにもならず、150台を超える展示車両と多くの来場者にて盛況にて終えることが出来ました。改めて皆様に御礼申し上げます。


今年もご家族、ご夫婦、お孫様と一緒にご参加された方や、遠方より宿泊でお越しになられた方も多く、本当に嬉しく思います。写真から会場の雰囲気が伝わりますでしょうか。

今年も大好評だったヒストリックカー同乗体験  オーナー様自ら協力の申し出を頂き、本当に感謝しております。日本車代表は、昨年同様ホンダシビックSB1 そして英国車は、ミニ、そして1910年式のロールスロイス シルバーゴースト!独車はBMWイセッタにVW Type-Ⅱ 仏車はシトロエン2CV どの車両も個性的で来場者の嬉しそうな顔、驚いた顔に溢れていました。

車両提供に、ドライバーとしてもご協力頂いたオーナーの皆様、そして運営協力頂いた皆様、本当に有難うございました。

来場者様から投票頂いた人気投票は・・・・1st、2ndともBMWイセッタが受賞しているので、今年も??と思っていましたが、今年は何故か分散し、結果、神ナンバーのスバル360が受賞しました。ワンオーナーと当時のままの素晴らしいコンディションが人気を得たようです。賞品として協力ClubのCG Clubと、主催より横浜モンテローザの素敵なお菓子をお渡ししました。

続いてはエントリー車両の中からBest of Competition Car賞を

まさにCompetitionそのものの 日野コンテッサクーペ L

かつて日野自動車がチームサムライとして米国で参戦した車両です。

レースに勝つために生産ラインを一時止め、薄い鉄板等を用い、100kgほど軽量化された特別な車両で20台が生産されたそうです。

オーナー様自ら調べた資料や文献は資料室のような膨大なものです。是非こちらをご覧下さい。

1960年代に日本のメーカーが海を越え遠い米国、そしてヨーロッパに向い参戦した苦労は、想像を絶します。

その車両が里帰りしてこうして横浜の街を走っていることを大変嬉しく思いました。

これからも日本が誇るCompetition Carとして雄姿を見せて頂きたいです。

 


そして、主催よりBest of Historic賞を

とても有名な車両でありますが、オースチンA40ケンブリッジへ。

ダットサン会の副会長様がオーナーです。

昭和34年の登録時のナンバーで未再生の信じられないコンデションです。

この歴史を刻む車両との出会いから、苦労、走らせる為の想いはとても熱いものでした。

これからもこの素晴らしい車両を皆に魅せて、知ってもらいたいです。


さて、個人的に一番の楽しみであります レトロファッションコンテストの発表です。

回を重ねるごとに素敵なファッションでご参加される方が増え、又ファッションレベルが非常に高くなっている事に嬉しさと、主催側もちゃんとしなきゃとのプレッシャーも出てきました(笑)

男性2名を協力メンバーの女性陣より選出 女性2名は協力メンバー、主催より選出させて頂きました。

皆様、本当に素敵なファッションで赤レンガ倉庫とヒストリックカーの雰囲気に合ってました。

特徴的たったのは、1951年式のウィリスオーバーランドM38でご参加のM様。

朝鮮戦争に行った車両との事で、オーナー様は1945年製のカナダ空挺部隊の制服でのご参加。脱帽です。

そして、いつか和服で参加される方が居たら良いな・・と心の中で思っていた所、ご夫婦で素敵な和服姿で参加頂きました I様 昨年のBest of Historic車両のオーナー様です。

正直、やられた!と叫んでしまいました。 笑 本当にお似合いでした。

また、当日は、赤レンガ倉庫内で、和服イベントも開催されており、広場には和服姿の女性がチラホラ とても嬉しい偶然でした。

今後は、イベントの中で重点を置いて充実させるようにしたいといますので、是非、来年もご家族、パートナーと一緒に楽んで下さい。

今年は、参加者の皆様にお土産として Yokohama monte rosa様のお菓子「三塔物語」を 製造・販売元の三陽物産様よりご協賛頂きました。 私の大好きなお勧めの横浜銘菓です。皆様、ご賞味頂けましたでしょうか?

又、当日のパンフレットと一緒に、横浜の幻のやきもの「眞葛焼き」のガイドブックと、眞葛ミュージアムのご招待券も同封させて頂きました。是非とも素晴らしいコレクションの数々をご覧下さい。


既に来年の開催に向けて準備を進めています。

再び、横浜赤レンガ倉庫イベント広場でお会い出来ることを楽しみにしております。



                      横浜ヒストリックカーデイ運営事務局 

                               代表 三木 英樹