横浜ヒストリックカーデイ 2ndレポート

2013年11月9日に皆様のお蔭で横浜ヒストリックカーデイ2ndも無事に終える事が出来ました。
改めてご参加頂いた皆様と来場された皆様にお礼申し上げます。

開催当日の天気予報は晴れ後曇りの予想でしたが、予想に反して朝から厚い雲が横浜港の上空を覆っていましが、そのどんよりとした雰囲気は、英国を思わせる雰囲気でもあり、それはそれで赤レンガ倉庫に似合う良い雰囲気でした。

サプライズゲスト?としてこの日は豪華客船「飛鳥Ⅱ」が入港しており、スタッフが集まった夜明け前には輝かしい船体と、イベント開催中には、出航の汽笛とともに優雅な姿を私達に魅せてくれました。

 

横浜ならではの光景です。

横浜ヒストリックカーデイの大きな魅力は、参加者と来場者との交流です。
写真からその楽しそうな雰囲気がお判りになりますでしょうか。
楽しそうに話すオーナーさんの愛車の説明に、懐かしさや驚きの表情の来場者。
もちろん、車好き同士の会話も聞こえます。
ご覧のように今年も多くの来場者が来られ、終始華やかなイベントとなりました。
海外メディアの取材や、ケーブルTVの取材も有りました。

こうして一日中、多くの来場者に愛車の説明や、運転席、助手席に乗せてあげたり頂いた参加車オーナーの皆様に改めて御礼を申し上げます。

小さいお子さんや学生さんにとってこの日感じた事がいずれ何らかの形で私達と一緒になれたらと願っています。


 今回は、イベント会場内に企業・SHOP・フリーマーケットの販売ブースは一切設けませんでした。
横浜ヒストリックカーデイは、あくまでも人と車が主役となり、出来ることならこのイベント会場では「店主」と「お客様」という関係や、言葉が無く、皆が一緒の参加者でありたいとの想いです。
皆様のご理解とご賛同を頂ければ幸いです。

ロードラリー・ヒストリックカー同乗体験

 

昨年同様、ヒストリックカーの展示だけでなく、ロードラリーのコ・ドライバー体験と、協力メンバーによるヒストリックカー同乗体験も実施しました。

特に、今回の同乗体験車両の種類が魅力でした。

英国車からはお馴染みのクラシックミニのMarkⅠ850に1275GT、1.3クーパー。そしてモーリスマイナー。

フランス車はシトロエン11CVレジエールにシトロエンDS、2CV。

ドイツ車は、大人気のTypeⅡ(通称ワーゲンバス)

国産車代表としては初代CIVIC RS。

 

このような素敵な車両に同乗出来るのですから、正直、私も同乗させて欲しかったです。

 

ご協力頂いた車両オーナーの皆様、本当に有難うございました。

 

今回もいくつかのコンテストを行いました。

 

ヒストリックファッションコンテスト

 

今回も予想以上に多くの参加者様が、素敵なお召し物でご参加頂きました。



ジェントルマンの部
①ポルシェ356Aカブリオレでご参加のO様(画像左)
 かなり難易度の高いコーディネイトと察しますが、見事に似合っていました。

昨年に続きご参加頂き有難うございました。

②フィアット600でご参加のN様(画像右)
 まだ若い方ですが、クラシカルなファッションが似合っていました。

レディースの部


①ブルーバードワゴンでご参加のS様の同乗者様
 スタッフブログでご紹介させて頂いていますが、お母様が学生の時に作られた45年前のワンピースとスーツを着用してのご参加です。
ヒストリックカーを通じて多くの繋がりが生まれた事を嬉しく思います。

ロードラリー同乗体験にも参加されたようで、車の楽しみ方もさらに増える事になったと思います。

②A型フォードでご参加のI様の同乗者様
 会場ではひと際目立っておりました。
 当時の舞踏会をイメージした素敵なオペラドレスに来場者された方は喜ばれていました。

あまりにも見事なお召し物でしたので、思わず私も一緒にカメラに収めて頂きました(笑)

また、後援のガレージグレイス様・ご協賛のガッティーナ様・協力クラブのFAT COMPETITION、CG CLUB様より、コンテスト賞品の授与も行いました。

多くの賞品提供を頂き、本当に有難うございました。

人気投票では BMWイセッタへ!オーナーはご夫婦でご参加のI様です。
 昨年は青/白のBMWイセッタが次点で受賞でしたが、今年は赤/白のBMWイセッタがダントツの1位です。
楽しそうに愛車イセッタの説明をするオーナー様と、驚く来場者の表情が横浜ヒストリックカーデイの特色と雰囲気を見事に表していると思いますがどうでしょうか?

そして最後には「横浜ヒストリック賞」を。
主催にて 素敵なヒストリーを持つ車両へ授与させて頂きました。
1956年式メルセデスベンツでご参加のI様
1966年と2013年に同じ場所で撮影した写真を見せて頂きました。
一度は税金の支払い額が月給を超えてしまったとの事でナンバーを切ってしまいましたが、長く使いこまれた内装を見ると、家族の一員として活躍し、深い歴史を感じる車両でした。
会場でも来場者に乗車させてあげたり、丁寧に説明をして頂きました。

これからもオーナー様と一緒に元気に走り続けて頂くことを願っています。

来年も横浜赤レンガ倉庫で多くの笑顔が見れるよう、準備を進めて行きます。
 尚、今年の開催では、体調不良や、怪我によりご参加出来なくなった方もおられました。
くれぐれも、お体だけはご注意下さい。


最後に、改めてご参加頂いた皆様と、準備・運営にご協力頂いた後援・協賛・協力クラブ・ボランティアスタッフの皆様に感謝致します、


では、また来年横浜赤レンガ倉庫でお会いしましょう。

横浜ヒストリックカーデイ運営事務局代表 三木 英樹